作曲家 佐藤容子さんの家に行きました。

c0085539_7163886.jpgオーラJの定期演奏会で演奏した新箏(21絃)の独奏曲「Inner Tide」は、<内なる潮流>という意味で、委嘱初演でした(自慢デス!)。毎年、日本とオーストラリアを行き来している私を見て、作曲した佐藤容子さんは、潮の流れのように人と人が出会い自由な心で行き来することをイメージして作られたそうです。
私が彼女に委嘱したのは6年前。その時はオーラJとオーケストラアジアがまだ一緒だったときでした。今回のタイトルと同じ芸術監督三木稔命名「ニューかぐら」のタイトルでした。日舞・フラメンコ・エアロビクス、そしてコンテンポラリーダンスとのコラボレーションと豪華な取り合わせで、リハーサルで初めて佐藤さんの新箏独奏曲「雨の詩」を木村玲子さんの演奏でコンテンポラリーダンサー池田素子さんが踊ったのを見て感動し、すぐさま彼女に「私にも作ってください」とお願いしたのでした。

3月14日、演奏会が終わってメルボルンから相棒のアンが日本に到着、いっしょに佐藤容子さんの家に伺いました。
湘南の海が程近いところで、「むかしは湘南ガールだった」と彼女がいいながら家まで案内してくれましたが、湘南ガールと理知的な容子さんのイメージが折り合わず、なぜか大笑いして門をくぐりました。
写真は、お母さまのピアノの前で。ピアノの上には容子さんの笑った写真がありました。
by koto-izumi | 2008-04-24 08:08 | KOTOトコトコ日記

琴・藤川いずみのブログ


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