オペレッタ 銀ぱち物語 その2

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写真は左がこのオペレッタの脚本を書いた西田豊子さん、右が作曲の佐藤容子さんです。二人ともとっても魅力的な世界を描いてくれる私の大好きなクリエイターです。脚本家西田豊子といえばオーラJの代表作羽衣を書いてくださった方です。すでにロシアの方で十年以上前から羽衣は上演されつづけているのは、やはり西田さんの脚本の力によるものでしょう。この銀ぱち物語の脚本もまた大変よかった!江戸時代の瓦版新八(テノール)と銀座のスーツ姿のサラリーマン風な男(バリトン)と、指先にとまっている銀ぱちを持ったミツバチの精(ソプラノ)のシンプルな登場人物が織りなすトンチンカンな出会いとミツバチの立場がヨ~ク分かる会話のやりとり。さすが西田さん、90分間あっという間にテンポよく見せてしまうスピード感はさすが。発想と構成がとっても面白くて彼女の演出も良かった。やっぱし銀座に来て良かった~"(^o^)//"""""""
佐藤さんはご存知のようにオーラJの音楽監督をして下さる大切な方です。いろんなプロジェクトでどんどん優れた室内楽やオペレッタやその他を生み出しているノリにノッテル今イチオシの作曲家です。このオペレッタではフルート、箏、チェロと打楽器も兼ねた指揮者の四人で演奏しています。このさりげなく楽しいオペレッタに佐藤さんの爽やかな音使いはぴったりです。私も弾きた~い。阿蘇にある杉養蜂園のはちみつ牧場にこのオペレッタお買い上げしてほしい。頼んでみようかな。誰かはちみつ牧場に知り合いいませんか?藤川いずみ
by koto-izumi | 2007-06-05 17:22

琴・藤川いずみのブログ


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