豪州見聞録 その2 Japan Festival Eve
2006年 08月 06日
メルバホールというメルボルン大学の中にある室内楽専用の素晴らしいホールで5月19日、ビクトリア・ジャパンフェスティバル・イヴの幕が開きました。
和太鼓、津軽三味線、尺八、歌曲、そして私と福島竹峰さんとのユニット「東雲座」が登場。
東雲座のシーンでは、日本の四季をテーマに「夏:雨ざんざん(21絃箏ソロ)」「春:さくらさくら(歌・絃箏)」「冬:長唄 鷺娘(三味線・唄・箏)」「秋:まつり・牛深ハイヤ節(唄・三味線・囃子・踊り)」を披露し、全体で日本三昧のエキサイティングなイヴとなりました。
1年半ぶりに来たメルボルン!いるいる面白い人たちがいっぱい!つづく
和太鼓、津軽三味線、尺八、歌曲、そして私と福島竹峰さんとのユニット「東雲座」が登場。
東雲座のシーンでは、日本の四季をテーマに「夏:雨ざんざん(21絃箏ソロ)」「春:さくらさくら(歌・絃箏)」「冬:長唄 鷺娘(三味線・唄・箏)」「秋:まつり・牛深ハイヤ節(唄・三味線・囃子・踊り)」を披露し、全体で日本三昧のエキサイティングなイヴとなりました。
1年半ぶりに来たメルボルン!いるいる面白い人たちがいっぱい!つづく
by koto-izumi
| 2006-08-06 18:09