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京都・伏見稲荷と松尾大社

今回の京都の旅は、最初から最後まで水つながりでした。
洛南の伏見稲荷も洛西の松尾大社もお水とお酒にゆかりのあるところでした。
伏見稲荷。この日も雨でした。
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拝殿に箏が2面あります。優雅な雅楽がありそう。聴いてみたかったですね。
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京都の小旅行も今日で最後です。
一昨日の大阪でリハーサルした「融」の一節がリフレイン
~さすや桂の枝々に 光を散らすよそほひ
 ここにも名に立つ 白河の 波のあら面白や
 曲水の盃 受けたり受けたり 遊舞の袖~

松尾大社はこちら

by koto-izumi | 2009-06-22 19:57 | 水ものがたり  

桂の樹と・・・

ついに桂の樹のもとにやってきました。
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この桂は樹齢およそ400年。
いくつもの枝が天に向かって伸び、上の方で八方に広がっています。

結社と桂の樹

by koto-izumi | 2009-06-21 18:22 | KOTOトコトコ日記  

貴船川の清流

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貴船水源

by koto-izumi | 2009-06-21 16:34 | 水ものがたり  

京都・貴船神社 水まもり

鞍馬山に登って鞍馬寺から、貴船神社に行きました。

ここは水の神様をお祀りしてあり、本宮の他に、中宮と奥宮があり、7月7日の七夕には水まつりがあるそうです。
おみくじも、水みくじ。ご神水にひたして、文字が浮き出てきます
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おお~!みずグッズを発見。
琴の音水守はさっそくゲット、ほかにも好い物がいろいろありましたよ。

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by koto-izumi | 2009-06-21 16:03 | 水ものがたり  

京都・鞍馬へ

叡山電車に乗って鞍馬山へ。
電車に腰掛けたら、「上方落語かるた」の広告が目に入ってきました。
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いろはにほへと・・・の頭文字に続く、ナゾめいた上方言葉。
ろ・・六さんの浄瑠璃には色がおます。
に・・にわかじゃにわかじゃ えらいこっちゃえらいこっちゃ
ほ・・ぼんぼんかもか おっちゃんこわい
へ・・べんちゃらやございません。ほんちゃらでございます。
これから上方落語の演題を思い浮かべ、カルタを取るという、超粋な通人しか遊べないカルタらしい。。。
ご興味ある方は関西方面で。お土産に喜ばれるかも・・・。

by koto-izumi | 2009-06-21 15:42 | KOTOトコトコ日記  

Do You Kyoto?

京都の五条橋の近くに宿泊、鴨川のほとりです。
ホテルのバスルームにこのようなシールを発見。
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京都は本当に水がきれいなとこなんですね。新鮮なおどろきデス。

Do You Kyoto?

by koto-izumi | 2009-06-20 19:35 | 水ものがたり  

筝曲「融」と桂の樹

大阪にリハーサルに来ました。
筝曲の古典のなかでも大曲「融(とおる)」と「石橋(しゃっきょう)」です。
「融」は今回はじめて取り組ませて頂きます。

古生田流の箏の手の型は、本当に感動的で、弾いて見せてもらいながら、目が釘付けです。
古曲は決して退屈に弾かれていたものではない、いろいろな変化に飛んだ箏の音色がして、あらためて感銘を受けました。

歌詞:(一部)
 さすや  桂の枝々に 光を散らす 粧ひ
 ここにも 名に立つ  白河の
 波のあら 面白の  曲水の盃
 受けたり 受けたり  遊舞の袖

明日は、京都の鞍馬山に行く予定です。
ある人に聞いて貴船神社の中宮にある桂の樹をずっと見に行きたいと思っていました。

「融」のお稽古をしていると、たまたまこの歌詞に「桂の枝々に光を散らすよそおひ」とあるので、曲を繰り返すたびに、ますます桂の樹への気持ちが高まってきました。

by koto-izumi | 2009-06-20 14:01 | KOTOトコトコ日記  

淀川の眺め

リハーサルのあと、大阪にいる甥のタクボンの会社訪問に行きました。
タクボンとは赤ちゃんの頃から一緒に暮らしてたので、東京の大学を卒業して大阪本社に勤務になったて4年、どんなところで働いてるのか一度見たいと思っていました。
福島駅から、大阪フェスティバルホールを横切って15分ほど街を散策すると、そのさきに立派な建物が見えてきました。
その向うには、淀川がパーッと・・・広くてのどかな憩いの場所、ワンちゃんがのんびり散歩しています。
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このあたりは戦国時代、当時淀川が網の目のようになっていて、石山本願寺の蓮如が天然の堀として拠点を構え織田信長と火花を散らしたところ。日本が政教分離の分岐点に入っていくキッカケになったところだそうです。ああ川の流れのように、無常観・・・。

淀川のタクボン

by koto-izumi | 2009-06-20 09:35 | KOTOトコトコ日記  

今年は男の子がやってきました。

うちのお隣は小学校です。
6月になると、3年生が地域の社会見学で、4~5人訪ねて来ますが、今年で3年目。
今年はどんな子どもたちが訪ねて来るか楽しみにしていました。
そしたらビックリ!みんな元気の良い男の子たち。赤い帽子に水筒を首に提げてやってきました。
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キラキラ星を上手に弾いている様子です。
そのあとは太鼓などの打楽器と、虫笛などの擬音笛を体験。
一番ウケタのは、私が河童笛と呼んでいる「馬笛」です。
かっぱの紙芝居(邦楽紙芝居がわっぱ物語)で使う竹の大きな笛のことですが、一吹きでころげまわって大爆笑!その後は奪い合いです。
でも、これが馬のいななく声をどうやって出すのかずっとわかりませんでした。
ところが、子供たちが遊びで吹いたら、馬が首を振って唇を振るわせるような音が聞こえてくるから不思議です。そこでタイムアウト。「また来るね~!」「ただで遊びに来ていいと?」など、わいわい言いながら学校に戻っていきました。
二日後、今度は妹もつれてやってきました。
部屋はドンチャカ大賑わい。「お祭りみたいだったね」と和楽器の初体験で、楽しさを体感してくれました。
めでたしめでたし。

by koto-izumi | 2009-06-17 10:47 | KOTOトコトコ日記  

あや子姐さん喜寿の会

熊本最後の本物の芸者「あや子姐さん」
福島竹峰さんとの東雲座でこの10年、券番が消えた熊本に残すべきお座敷文化を支えるため、あや子姐さんを盛り立ててきましたが、今年めでたく喜寿を迎えられこのたびお祝いの会がありました。
あや子姐さんの体のなかに、無形文化財が生きています。
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おめでとうございま~す。
これからもますますお元気で芸をご披露下さい。

ちなみに、この日演奏した曲目は「あや子十二月」より、
吉三節分 梅は咲いたか さくら 青柳の糸 上汐 荒城の月 蘭蝶 年の瀬や

それにあや子十八番「黒田節」でした。

by koto-izumi | 2009-06-15 09:21 | KOTOトコトコ日記