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古典勉強会~西行桜・新浮舟~

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今日は筑後小郡のみやざき都さん宅に古典勉強会の例会に出掛けました。もうとうに桜の季節は過ぎ去って梅雨まっ只中ですが、前回からの間がずいぶん空いてしまい、季節外れの西行桜となりました。日本の四季の移り変わりは早すぎて、体も頭もついて行けないほどですよね。ボーッとしてるとつい置いて行かれそうです。
そうそう、この間ボーッとした失敗談を一席。20日にオーラJの定期演奏会が終わって、次の日はオフ。ほっとしすぎて、夕方の飛行機に乗り遅れました。原因は不明。事務所の門脇さんはバックで大事なレガシィのバンパーがグシャ。アララ~大変ねー、と言っていた自分も高い片道切符を品川で買いなおしてトホホホホ。
さて、熊本に帰ってゴソゴソしてたらアラ、明日は古典勉強会?ゲッ、練習が間に合わない!いつになったら、このクセが治るの?会長の初田虚梅さん、リーダーのみやざき都さん、いつもm(__)m。新浮舟は一日前にしか楽譜を開きませんでした。懺悔(-_-;)。
しかし古典勉強会の日が一番平穏な安らぎの日に感じられるのです。(o^-^o)
いずみ

by koto-izumi | 2007-06-25 21:42  

三木稔喜寿記念オーラJ第20回定期演奏会

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昨日6月20日、三木先生の77歳の喜寿を記念したプログラムでオーラJ第20回定期演奏会が津田ホールが満席の中行われました。
今回は三木作品の代表的な大合奏曲を1960年代から70年代、80年代、90年代と取り上げ、最後にアンコールで2000代として、この日のために奥様の作詞でソプラノが入った邦楽アンサンブル用に仕立てた、あしたまたという曲を演奏して三木先生のご功績を祝う楽しい雰囲気で幕を閉じました。
写真は打ち上げで三木先生とツーショット
藤川いずみ

by koto-izumi | 2007-06-21 22:21  

オペレッタ 銀ぱち物語 その2

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写真は左がこのオペレッタの脚本を書いた西田豊子さん、右が作曲の佐藤容子さんです。二人ともとっても魅力的な世界を描いてくれる私の大好きなクリエイターです。脚本家西田豊子といえばオーラJの代表作羽衣を書いてくださった方です。すでにロシアの方で十年以上前から羽衣は上演されつづけているのは、やはり西田さんの脚本の力によるものでしょう。この銀ぱち物語の脚本もまた大変よかった!江戸時代の瓦版新八(テノール)と銀座のスーツ姿のサラリーマン風な男(バリトン)と、指先にとまっている銀ぱちを持ったミツバチの精(ソプラノ)のシンプルな登場人物が織りなすトンチンカンな出会いとミツバチの立場がヨ~ク分かる会話のやりとり。さすが西田さん、90分間あっという間にテンポよく見せてしまうスピード感はさすが。発想と構成がとっても面白くて彼女の演出も良かった。やっぱし銀座に来て良かった~"(^o^)//"""""""
佐藤さんはご存知のようにオーラJの音楽監督をして下さる大切な方です。いろんなプロジェクトでどんどん優れた室内楽やオペレッタやその他を生み出しているノリにノッテル今イチオシの作曲家です。このオペレッタではフルート、箏、チェロと打楽器も兼ねた指揮者の四人で演奏しています。このさりげなく楽しいオペレッタに佐藤さんの爽やかな音使いはぴったりです。私も弾きた~い。阿蘇にある杉養蜂園のはちみつ牧場にこのオペレッタお買い上げしてほしい。頼んでみようかな。誰かはちみつ牧場に知り合いいませんか?藤川いずみ

by koto-izumi | 2007-06-05 17:22  

ちょこっとブレイク: オペレッタ "銀ぱち物語"

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昨日、銀座のど真ん中で、とっても楽しいオペレッタを観ました!
♪音楽を楽しみながら、銀ぱち君の世界をのぞいてみると、東京の大都会の真ん中で10万匹のハチが3ヶ月も花の密を集めた驚きと、そこから紐とかれる街の歴史や残された自然がどんどん見えてきます。そこに力強く生きているハチ達が、人びとの輪を繋いで、自然に自分達の住む環境について考えるきっかけを与えてくれたことで、銀座ミツバチプロジェクトというNPOができ、銀座・ひとと花とミツバチとという本ができ、その本を元にこの銀ぱち物語のオペレッタができました。銀座で、オシャレな夜を楽しみたい方は、ぜひお友達を誘って観にいきましょう!環境問題に関心のあるかたは、なおさら行って下さい。まだ間に合いますよ~"(^o^)//"""""""
JRまたは地下鉄有楽町駅を降りて銀座三越の一本先に王子ビルの中に素敵なホールがあります。今日5日と6日の午後7時から王子ホールです。チケットは4500円、当日券も買えますよ~。
藤川いずみ

by koto-izumi | 2007-06-05 14:05  

ボワットのテレーズ

ボワットは、ワールドミュージックのジャンルをメルボルンで展開するプロダクションでテレーズと夫のロジャー夫妻で精力的に演奏会の企画制作をやっています。ワールドミュージック・カフェというシリーズで世界の音楽♪を楽しんで聴くシリーズを月々に定期的に企画して、いつもたくさんのファンを集めています。
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 5月11日、私はアンと昨年に引き続き、二回目の出演をさせていただきます。写真はテレーズがその宣伝のためシティスタジオでラジオの収録している様子です。Ops!私にもインタビューが飛んで来ましたよ。箏の楽器がどんなものかとか、何故絃に印を付けるのか、みたいなことでした。もちろんアンが通訳してくれたのでホッ(-_-;)
このご夫妻がボワットを始めたきっかけは、外国から来た身よりもなく困っていたミュージッシャンたちを、家まで抵当に入れて助けたところからのスタートだったとアンがいってました。こちらの人たちの一番素晴らしいところは、本当にみんなで助け合って隣のひとの喜びを自分の喜びにしている心の余裕にあります。今年は特に水不足で、自然環境に敏感に左右される土地ですが、そうやってお互いに助け合って生きて来たお国柄なのでしょうか。また、とりわけテレーズご夫妻が優しいのかもしれません。
注・デジカメで撮った写真の入れかたが半分しか解らずに、なかなか先に進んでいません。そのうちできるようになったら、写真も載せます。今のところ中途半端なままでごめんなさい。m(__)m

by koto-izumi | 2007-06-02 09:25