ありがとうございました! くまもと城下町復興募金

5月の募金活動 ありがとうございました!
大西英水先生の英語講座 <オーストラリア/京都>
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今年4月エイミ先生からのメーッセージメールで「くまもt城下町復興募金」が立ち上がりました。エイミ先生、ありがとうございました!
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2013年9月に二週間に亘り、熊本日豪協会設立40周年を記念して、「くまもとオーストラリアウィーク2013」が熊本市内8ヶ所で行われました。
そのステーションとなったのが、熊本市花畑町にある崇城大学ギャラリー。
ここで、『エイミ先生のおもしろ英語講座』10回シリーズを開講し、熊本日豪協会がゲスト講師としてお願いしたのが、当時シドニーで大人気の大西英水先生でした。
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エイミ先生の英語講座は、目から鱗が落ちるおもしろさで、ギャラリーにはたくさんの熊本市民の方が訪れて頂きました。
その後、2015年5月に熊本日豪協会が文化使節団派遣でメルボルンに訪問した際、帰国日に現地でリクエストに応えて行ったハンティングデール小学校で公演した際に、偶然にエイミ先生と再会しました。

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On 2016/04/19 16:29, Eimi ONISHI wrote:
いずみさん、ご不便はありませんか?
お疲れが出てらっしゃいませんか?
必要なものはありませんか?
必要なものを必要な方へ迅速に届けられないか、と。
送付先と物資を何の遠慮もなく、教えていただけませんか?
こんな時にごめんなさいね。
いてもたってもいられなくメールさせていただ来ました。
どんなことでもいいので、お役にたてれば幸甚です。
ぜひお申し付けくださいますように・・・
よろしくお願いいたします。
大西 英水

2016/04/20 14:55、藤川いずみ Izumi Fujikawa のメッセージ:
エイミ先生、ご心配ありがとうございました!

自宅は今日全部のライフラインが復旧しました。
とりあえず周りの方々の生活危機も少しずつ脱し始めたところです。
あとは、少しずつ片づけて行き、普通の生活に戻って行きます。
みなさんのこちらを思って下さるお気持ちがとてもうれしいです。

去年、メルボルンでハンティングデール小学校で偶然にお会いできて、本当に驚きました!
まさかエイミ先生と再会できるなんて、、、偶然に偶然が重なってお会いできて本当に嬉しかったです。いっしょにランチして、帰国する日にこんなラッキーな事が起こるなんて思ってもいませんでした。

ずっと、連絡しようと思って、日が経ってしまい、こんな形でエイミ先生からメール頂く事になるなんて、思いもしませんでした。本当に未来には何が待っているかわかりませんね。
とりあえず危険な時期は乗り切りました。避難所の物資も充実して来ているようですし、これからライフラインの復旧が急速に進んでいきます。

「今私は京都です。京都の有志の仲間と何かお役に立てないか、と悶々としております。」
京都だからできることで、ぜひお願いしたいことがあります。

On 2016/04/20 15:09, 大西英水 wrote:
返信ありがとうございます!
はい、京都だからできること、何なりとお申し付け下さい。
京都のみんなにもシェアして話し合えると思います。
お待ちしていますよ!

エイミ先生
熊本の街は建物が壊滅的な打撃を受けました。
テレビでは、家が全壊や大切な人を失った方々、避難所生活に苦しんでいる方々が毎日映し出されています。

私が望んでいるのは、その苦しんでいる方々と同時に、画面に映し出されていない部分で、心が折れている人々の希望を取り戻す光が欲しいんです。
具体的に言うと、「熊本城下町復興募金」をしたいのです。

熊本の私たちにとって、一番の打撃は、熊本城が崩壊して、みんなその映像を見て泣きました。心が砕かれました。
熊本城が立ち直るには10年、20年、どれくらいかかるんだろう。

熊本城下に新町という界隈があり、新茶家という老舗の大きな料亭があります。
そこは熊本のおもてなしの一番の玄関のような場所で、二回の大地震で全半壊でした。
私たちは地震の前日、城下町熊本のおもてなしの文化を広めていくため、そこでたまたまお座敷文化のパフォーマンスの写真と映像を撮っていました。

昨日、被害を見に行ったら、女将さんが給水の水を抱えながら、「先生、中を見ますか」と言われ、愕然としました。
「主人がショックで心が折れて、もうこの先はあきらめざるを得ないです。熊本城があれですから・・・」と。

熊本城に人が来ない・・・
ここが無くなることは、熊本の座敷文化の火が消える、観光が無くなる・・・
このような城下町文化を、町おこしで盛り上げてきた地域のみなさんの取り組みの努力がすべて消えてしまう・・・
この界隈は獅子舞保存会や伝統工芸をやっている昔ながらの地域で、駄菓子屋の工場、味噌屋・納豆の工場も壊滅。いつもスポンサーをしていた日本酒の老舗瑞鷹の工場も壊滅。

熊本はこれから、2019年には世界女子ハンドバールの世界大会の開催地、世界ラグビーの開催地、2020年のオリンピックに向かうため、この国際的なおもてなしの町の役割を果たすことができるように、すこしでも廃業してしまうことを防ぎ、応援してくれる方々がいるという、一筋の光が必要です。
「やっぱりがんばってみよう」と思う心の支えが、地域の文化を支えていく、これは、京都に住む方には共感していただけるのではないでしょうか。
小さくても、私たち地域のコミュニティもこの輪を広げて行けば、少しずつ輪が広がっていくと思います。もし、この考えに賛同して下さるなら・・・と思って、メールしました。

とりいそぎ  藤川いずみ

by koto-izumi | 2016-08-02 05:38 | くまもと 城下町復興募金  

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