地震日記⑼ 非常用持ち出しセット

川崎に住んでいる甥が、非常用持ち出しセットのリストを送ってくれました。
実際に必要だったか、チェックしておいて、と言われました。
("^ω^)・・・今回さば缶のおいしさを発見! 

自分の体験だと、地震の場合は、まず、何も持って逃げない。
揺れを感じて1秒で家外に出たり、机下に隠れたり、身を守ることができること。
*物にとらわれて、迷いが生じないこと。
*素足でなく靴下やスリッパ、すぐ履ける靴。

余震がおさまったら、荷物が取れる場合は、
携帯(充電器)、身体を温める衣類(カイロ)、懐中電灯(電池切注意)、貴重品(盗難防止)
*避難時は、ガス栓閉める、ブレーカー切る。

避難所で過ごすのと自宅で過ごすとでは、それぞれの場合で、必要なものが違ってくる
・電気がつかないことによる不便⇒夕暮れからライトがないと何もできない。冷蔵庫不能。
・水が出ないことによる不便  ⇒飲み水不足、トイレが不潔、お風呂に入れない。
・ガスが出ないことによる不便 ⇒調理ができない。お風呂に入れない。

店で売り切れてしまうもの
水、パン、電池、ガスコンロ・ボンベ、ブルーシート、水なしシャンプー、ネコ砂など。
*食事のバランスが崩れ、野菜不足の傾向

有効なもの
ウエットティッシュ(洗浄できない不便さを助ける)、紙の下着、マウスウォッシュ
ラップ、紙コップ、紙皿、割りばし、
簡易トイレの代わりに、猫砂(脱臭作用)とポリバケツとビニール袋でも。カッパ。





0次持出しセット(常に携帯)
ポーチ等に入れて、普段持ち歩くバッグや車の中に入れておく。
□身分証コピー
□懐中電灯
□ホイッスル
□小銭
□マスク
□ティッシュ
□ポリ袋
□携帯充電器
□持病の薬

1次持出しセット(1人分)
地震が起きて外に出る際に、とりあえずこれだけ持ち出して、避難所で1日明かすために必要なもの(玄関に設置)
□水(1.5リットル/人/半日)→重くて難しい場合は500ml
□食料(カロリーメイトやチョコレートなど)
□帽子やヘルメット、防災ずきん
□手袋
□懐中電灯
□ラジオ
□現金・財布、貴重品
□持病の薬、消毒液、脱脂綿、絆創膏、ガーゼ、包帯
□マスク(2つ)
□簡易トイレ(4つ)
□トイレットペーパー
□ウェットティッシュ
□カイロ
□毛布、サバイバルブランケット
□タオル
□ポリ袋
□レジャーシート
□雨具・カッパ
□ロープ(家族で一本)

2次防災セット(家に常備・家族分)
ライフライン断たれて、家で1週間生活するための最低物資
□懐中電灯(ランタンのようなものがベター)
□電池
□手袋、帽子
□マスク
□スリッパ、靴下、履きやすい靴(被災直後は床を土足で歩く)
□現金、通帳(避難長期化)
□簡易トイレ(40個/人/週)、代わりにネコ砂とポリバケツ
□割り箸、紙コップ、紙皿(洗い物できない)
□ラップ(ラップを敷けば同じ食器を使いまわし可)アルミホイル
□カセットコンロ・ボンベ
□ウォーターバッグ(給水用)
□歯ブラシセット、マウスウォッシュ(口腔ケアが健康維持に)
□使い捨て下着、紙おむつ、生理用品
□長時間(10時間)キャンドル
□新聞紙
□水・食料
※米は普段から多めにストック
※缶詰は手で開けられるものが良い

by koto-izumi | 2016-04-18 23:59 | くまもと 城下町復興募金  

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