熊本 城下町の様子 ⑴

4月13日、熊本地震前夜の老舗料亭新茶家(熊本城下、新町)。翌日14日、16日(震度6強)で被災。
郷土の料理や歌や踊りで、県内外や海外からの客をもてなす古き座敷文化の中心地の役割を果たしていた。明治10年西南の役で乃木大将の官舎として使用された歴史があった。
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4月13日 藤川公明撮影

熊本市中央区新町にある明八橋。昔は「新三丁目御門」と呼ばれた櫓門で薩摩・日向街道の要衝で熊本城への出入り口だったが、明治八年に名匠橋本勘五郎の手で架け替えられた。   
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4月22日撮影
   
歴史ある建物の屋根が落ち片付けをしている様子。地域で城下町の町おこしをしてきた人々が被災した。老舗の店や伝統工芸の職人、郷土の伝統芸能の数も減ることが予想される。
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4月26日撮影

by koto-izumi | 2016-04-27 05:00 | くまもと 城下町復興募金  

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